金刀比羅宮ことひらぐう
鎮座地 | 清住2丁目1214 山西水利組合西集会所 |
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御祭神 | 大物主神・国常立命・和多津美神 |
御由緒 | 清住町がまだ海岸であった頃からあった祠を水利組合集会所建築の際に取り込んで社殿としたもの |
ご利益 | 海上安全・町内安全 |
管理神社 | 朝日八幡神社 |
鎮座地 | 清住2丁目1214 山西水利組合西集会所 |
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御祭神 | 大物主神・国常立命・和多津美神 |
御由緒 | 清住町がまだ海岸であった頃からあった祠を水利組合集会所建築の際に取り込んで社殿としたもの |
ご利益 | 海上安全・町内安全 |
管理神社 | 朝日八幡神社 |
鎮座地 | 千舟町7丁目2 済美高校裏 |
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御祭神 | 国常立命・大物主神 |
御由緒 | 中の川改修工事の際に出土した「幸金」の文字が刻まれた石をご神体として祀る |
ご利益 | 町内安全・交通安全 |
管理神社 | 朝日八幡神社 |
鎮座地 | 大可賀2丁目8-35 大可賀集会所 |
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御祭神 | 和多津美神・国常立神 |
御由緒 | 新田開発で大可賀町が出来た当時、山西町の地主神社から分祀、現在は大可賀町集会所内に祀る |
ご利益 | 不詳 |
管理神社 | 朝日八幡神社 |
鎮座地 | 竹原2丁目10-10 付近 |
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御祭神 | 須佐男命 |
御由緒 | 不詳 |
ご利益 | 竹原町内守護 |
管理神社 | 雄郡神社 |
鎮座地 | 永代町2-3 久保公民館脇 |
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御祭神 | 武内宿禰命 |
御由緒 | 不詳 |
ご利益 | 永代町守護 |
管理神社 | 雄郡神社 |
鎮座地 | 御幸1-253 還熊八幡神社境内 |
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御祭神 | 金山彦神 |
御由緒 | 山越西條谷地区守護神社、理由あって還熊八幡神社境内に鎮座す |
ご利益 | 町内安全・家内安全 |
管理神社 | 還熊八幡神社 |
鎮座地 | 本町7丁目4-9 付近 |
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御祭神 | 恵美須神 |
御由緒 | 不詳 |
ご利益 | 商売繁昌・家内安全 |
管理神社 | 還熊八幡神社 |
鎮座地 | 木屋町4丁目180 付近 |
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御祭神 | 稲荷神 |
御由緒 | 不詳 |
ご利益 | 商売繁昌・家内安全 |
管理神社 | 還熊八幡神社 |
鎮座地 | 山越3丁目10 付近 |
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御祭神 | 源爲朝・五十猛命 |
御由緒 | 長寛年間、源爲朝が此の地で弓術の奥義を悟った時、五十猛命を祭り矢取宮と称した |
ご利益 | 武運長久・家内安全 |
管理神社 | 還熊八幡神社 |
鎮座地 | 末町 ホテル奥道後内 |
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御祭神 | 飛竜乃命 |
御由緒 | 付近の温湯が湧き出ているところを湧ケ淵と呼び、大蛇に関する伝説があり、その魂を鎮める |
ご利益 | 不詳 |
管理神社 | 三島神社 |
鎮座地 | 東川町190 付近 諏訪神社境内 |
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御祭神 | 目留止神 |
御由緒 | 昔、目留止という目の病にかかった人が祈願し治った為、奉納相撲を始め、以来、祭りには相撲を盛んにしている。 |
ご利益 | 目の神・眼病に効能有 |
管理神社 | 三島神社 |
鎮座地 | 道後樋又1-6 付近 |
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御祭神 | 宇迦之御魂神 |
御由緒 | 水田に田植えをするため水を張ったところ、1カ所ひときわ水が澄み切って太陽と月と星の三つが一緒に水面に映った。この不思議を恐れて「三光田」と呼んで耕作を止めたという。その跡地に祀られたとされる。 |
ご利益 | 五穀豊穣・町内安全 |
管理神社 | 伊佐爾波神社 |
鎮座地 | 神田町1-7 |
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御祭神 | 菅原道真公 |
御由緒 | 不詳 |
ご利益 | 学業成就 |
管理神社 | 嚴島神社 |
鎮座地 | 神田町1-7 |
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御祭神 | 事代主命・蛭子命・寿老神 |
御由緒 | 松原から苅屋に出る坂本氏宅に祀られていた木像を朝日道路の工事の為、遷座 |
ご利益 | 商売繁昌・不老長寿 |
管理神社 | 嚴島神社 |
鎮座地 | 住吉1丁目6-18 |
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御祭神 | 蛭子の神 |
御由緒 | 元々近くに住んでいた漁師が祀っていたもので今でも堀川漁業組合により祭典が執り行われている |
ご利益 | 大漁繁栄 |
管理神社 | 嚴島神社 |
鎮座地 | 古三津2丁目11-10 |
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御祭神 | 刈谷畑の合戦にて亡くなった人々 |
御由緒 | 刈谷畑の合戦にて不幸にも志半ばにして、目的を果たせず非業の死をとげた者が、祟りをなすのを恐れて若宮様として祀っている。 |
ご利益 | 慰霊鎮魂 |
管理神社 | 嚴島神社 |
鎮座地 | 古三津2丁目17-32 |
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御祭神 | 市杵島姫命・湍津姫命・田心姫命 |
御由緒 | 元屋敷跡(元々、三津 嚴島神社があったとの言い伝えがある) |
ご利益 | 外難防御 |
管理神社 | 嚴島神社 |
鎮座地 | 新浜町2組(12-1裏山) |
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御祭神 | 事代主神 |
御由緒 | 松山藩新浜塩田(慶安2年)守護の為勧請鎮座 |
ご利益 | 塩田守護・繁栄 |
管理神社 | 湊三嶋大明神社 |
鎮座地 | 安城寺町334番地 |
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御祭神 | 蒲生忠知公 |
御由緒 | 松山城主蒲生忠知公の徳を仰慕し、その死語家臣達によって方々に斎祀した中の一社である。 |
ご利益 | 町内安全 |
管理神社 | 諸山積神社 |
鎮座地 | 船ヶ谷町212番地 |
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御祭神 | 不詳 |
御由緒 | 古くは稲荷池のお堂(地名)にあったが、現在地に遷されお祀りしたといわれている。お社前の石燈に「安政四年巳三月吉日」と刻まれている。 |
ご利益 | 町内安全 |
管理神社 | 諸山積神社 |