愛媛の神々

中予(全199社)

天神社てんじんじゃ

天神社
鎮座地大南1102-1付近
御祭神菅原道真
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

馬之丞うまのじょう

馬之丞
鎮座地大南大谷 大谷集会所内
御祭神不詳
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

権現山ごんげんさん

権現山
鎮座地大南371付近
御祭神不詳
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

明神神社みょうじんじんじゃ

明神神社
鎮座地大南射場
御祭神天照大神
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

戎神社えびすじんじゃ

戎神社
鎮座地大南三
御祭神事代主神
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

奈良原神社ならはらじんじゃ

奈良原神社
鎮座地外山307 祇園神社境内
御祭神長慶天皇
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

屋敷神やしきがみ

屋敷神
鎮座地宮内1369 中央公民館内
御祭神不詳
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

和合神社わごうじんじゃ

和合神社
鎮座地北川毛1378付近
御祭神庄屋善兵衛常重
御由緒寛保2年(1742)、砥部の庄16村と温泉郡、浮穴郡の24村との間で入会山の事に関する紛議が生じ、遂に竹槍・木刀をもって暴力に訴え、これが次第に深刻化したので、大洲藩において兵を繰り出して鎮圧したという。これが砥部騒動である。藩府としても、このような大きな事件に対して誰も処罰しないわけにはいかず、権威に関わるとして、当時の庄屋である善兵衛を極刑に処した。村人はその徳を慕い、祠堂を建てて、大洲藩主から和合神社の社号を賜り祭った。
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

常磐木神社ときわぎじんじゃ

常磐木神社
鎮座地五本松
御祭神不詳
御由緒大森彦七館跡にあった小さな祠がいつのまにか合祀されたという
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

若宮神社わかみやじんじゃ

若宮神社
鎮座地川登3775 銚子ダム公園
御祭神大雀命
御由緒不詳
ご利益山林作業安全
管理神社大宮八幡宮

要害神社ようがいじんじゃ

要害神社
鎮座地万年(万年山山頂)
御祭神不詳
御由緒不詳。大森彦七出城(見張所)として築城された城趾に祀る
ご利益山林作業安全
管理神社大宮八幡宮

野崎神社のさきじんじゃ

野崎神社
鎮座地鵜崎
御祭神須佐之男命
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

川上神社かわかみじんじゃ

川上神社
鎮座地千足
御祭神須佐之男命
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

天満神社てんまんじんじゃ

天満神社
鎮座地千足
御祭神菅原道真
御由緒不詳
ご利益町内安全
管理神社大宮八幡宮

三島神社みしまじんじゃ

三島神社
鎮座地総津1075
御祭神大山積大命、雷公神、高龗神
御由緒興国2(1341)年6月1日に西南の宮満良親王がこの地に逃れ来たとき大和国・吉野金峰山より安閑天皇の御分霊を勧請する。
ご利益山林の守護・農耕の神・雨乞いの神
管理神社廣瀬神社(喜多郡内子町本川)

豊峰神社とよみねじんじゃ

豊峰神社
鎮座地総津1548
御祭神伊邪那岐命、伊邪那美命
御由緒口碑によれば寛文の頃の勧請と言われている。
ご利益山岳信仰
管理神社廣瀬神社(喜多郡内子町本川)

天満神社てんまんじんじゃ

天満神社
鎮座地中野川1050
御祭神菅原道真公
御由緒元亀元年、庄屋仙波氏によって太宰府より御神霊を勧請し社殿を建立した
ご利益学問の神
管理神社廣瀬神社(喜多郡内子町本川)

三島神社みしまじんじゃ

三島神社
鎮座地多居谷12
御祭神大山積大命、雷公神、高龗神
御由緒御土御門天皇文明元年8月21日、多居谷の邑長・日野勝政が大三島より勧請し奉祀した。
ご利益雨乞いの神
管理神社廣瀬神社(喜多郡内子町本川)

金刀比羅神社ことひらじんじゃ

金刀比羅神社
鎮座地上浮穴郡久万高原町上野尻九〇付近(消防本部前上り三百m)
御祭神大物主大神
御由緒江戸中期建立される。
ご利益村内安全
管理神社三島神社(菅生)

天王社てんのうしゃ

天王社
鎮座地上浮穴郡久万高原町上野尻九〇地先(消防本部前)
御祭神須佐男神
御由緒江戸中期より夏祭りを斎行する。
ご利益村内安全
管理神社三島神社(菅生)