寄座神社きざじんじゃ
鎮座地 | 喜多郡内子町臼杵2070 三島神社境内 |
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御祭神 | 菅原大神・他二六社の神を祀る |
御由緒 | 明治41年、三島神社境内の末社天満神社に、末社18社を合併し寄座神社と称号す。更に平成13年、境外末社倉谷神社・三皇神社を合併す。 |
ご利益 | 不詳 |
管理神社 | 三島神社(臼杵) |
鎮座地 | 喜多郡内子町臼杵2070 三島神社境内 |
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御祭神 | 菅原大神・他二六社の神を祀る |
御由緒 | 明治41年、三島神社境内の末社天満神社に、末社18社を合併し寄座神社と称号す。更に平成13年、境外末社倉谷神社・三皇神社を合併す。 |
ご利益 | 不詳 |
管理神社 | 三島神社(臼杵) |
鎮座地 | 喜多郡内子町寺村1247 |
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御祭神 | 菅原道真公 |
御由緒 | 昭和63年より地区で合格祈願がないので、ここで初めてほしいと要望があり始める。正月第2日曜日に合格祈願4月25日例祭を齋行する。 |
ご利益 | 合格祈願 |
管理神社 | 八坂神社 |
鎮座地 | 喜多郡内子町寺村1741-1 |
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御祭神 | 大山祇命 |
御由緒 | 昭和63年氏子の希望により以前よりあった氏子の守神である三社神社の祭典を行う事とする。9月最終日曜日氏子の家内安全、地区の平安を祈る。 |
ご利益 | 地域安全 |
管理神社 | 八坂神社 |
鎮座地 | 喜多郡内子町本川3948 廣瀬神社境内 |
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御祭神 | 大国主神・事代主神 |
御由緒 | 不詳 |
ご利益 | 商売繁盛・五穀豊穣 |
管理神社 | 廣瀬神社 |
鎮座地 | 喜多郡内子町中川2910 三島神社境内 |
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御祭神 | 海神見大神 |
御由緒 | 不詳 |
ご利益 | 農民の神・雨の神 |
管理神社 | 廣瀬神社 |
鎮座地 | 喜多郡内子町大字大瀬中央本町1(新成留屋橋隣) |
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御祭神 | 不詳 |
御由緒 | 金刀比羅宮の御神体は炷森神社の境内にある恵比寿神社の神殿に安置されている。 |
ご利益 | 町内安全 |
管理神社 | 三島神社 (成留屋) |
鎮座地 | 喜多郡内子町大字大瀬中央本町2 |
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御祭神 | 不詳 |
御由緒 | 昔「なるや」に河野通俊というお医者さんが住んでいて、子の方が朝夕太鼓をならしてこのお宮をお守りしていたとのことで、その後「石村氏」がお守りしていた。 |
ご利益 | 氏子の守り神 |
管理神社 | 三島神社(成留屋) |
鎮座地 | 喜多郡内子町大字大瀬中央大久保(大久保集会所付近) |
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御祭神 | 天照皇大御神、新田八幡大神、別雷公大神、金刀比羅大神 |
御由緒 | かつて、下大久保の菴神社から遷宮された。 |
ご利益 | 不詳 |
管理神社 | 三島神社(成留屋) |
鎮座地 | 喜多郡内子町大字大瀬中央本町乙成 |
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御祭神 | 不詳 |
御由緒 | 曽我兄弟は将軍源頼朝が富士の裾野の巻き狩りのとき、陣屋に討入り、父の仇工藤左ヱ門祐経を討ち、そのとき十番斬りの目覚ましい働きをしたが、遂には仁田四郎忠常によって首を獄門に曝された。十郎祐成の家臣、鬼王三郎は、宇和島地方鬼ヶ城の出身で、祐成の首を故郷に持ち帰り、懇に弔う思いから、はるばる海を渡る。おしりも、風波のため伊予郡上灘に漂着、検問のきびしい中を、山伝いに大瀬村景山を経て乙成まで来たが、長旅の疲れで足が痛み、重い首を宇和島まで持ち帰ることが出来ないと知り、田の中に深く埋め、石を積み、塚の形にした。鬼王三郎はそれより鬼ヶ城に戻り、滑川の辺りに鬼王寺を建て、祐成の霊を祀ったという。 |
ご利益 | 不詳 |
管理神社 | 三島神社(成留屋) |