稲荷神社いなりじんじゃ
鎮座地 | 大洲市平野町平地1340-5付近(土居地区集会所から北東の山へ徒歩7分) |
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御祭神 | 宇迦之御魂神 |
御由緒 | 土居区の守り神として古より祀る。 |
ご利益 | 土居区の守り神 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市平野町平地1340-5付近(土居地区集会所から北東の山へ徒歩7分) |
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御祭神 | 宇迦之御魂神 |
御由緒 | 土居区の守り神として古より祀る。 |
ご利益 | 土居区の守り神 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市平野町平地3630付近 |
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御祭神 | 市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命 |
御由緒 | 地域の守り神として古より祀る。 |
ご利益 | 地域の守り神 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市上須戒梶屋敷 |
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御祭神 | 応神天皇・神功皇后・比売神 |
御由緒 | 梶屋敷地区の3家で祀る(かつては4家)。1年毎に各家が持ち回りで守る。例祭は9月28日。 |
ご利益 | 梶屋敷地区の守り神 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市上須戒西峰(山頂付近) |
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御祭神 | 石鎚毘古命 |
御由緒 | 西峰地区の山の山頂近くの巨大な岩の上に鎮座し、三体の御神像を祀る。例祭日は4月20日。古くから修験の場として知られており、岩下には館跡もある。 |
ご利益 | 西峰地区の守り神 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市上須戒西峰(山中) |
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御祭神 | 千利休 |
御由緒 | 西峰地区山中の石鎚神社付近の参道にある。千利休がこの地に来たと伝えられている。 |
ご利益 | 地域安全 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市上須戒丙576隣地 (折尾集会所隣) |
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御祭神 | 十二社権現 |
御由緒 | 戦国時代、戦に敗れた天神山城城主矢野氏が十二名とともに大洲市八多喜東宇山にたどり着き、十二社権現を祀る。そのうち3名がこの地に移り住み、十二社権現を勧請した。例祭日は4月18日である。 |
ご利益 | 折尾地区の守り神 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市上須戒折尾 |
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御祭神 | 平家様 |
御由緒 | 折尾地区の5家でお守りする。落ち延びてきた平家の落ち武者がこの地で息絶えたため、弔ったものといわれる。 |
ご利益 | 地域安全 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市上須戒折尾 |
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御祭神 | 不詳 |
御由緒 | 折尾地区の5家で祀る。 |
ご利益 | 家内安全・五穀豊穣 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市阿蔵甲1844 八幡神社境内 |
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御祭神 | 柿本人麿・菅原道真・大巳貴命・他二座 |
御由緒 | 江戸期に和歌を学んでいた神主家が勧請。その後地域の各社が合祀された。和歌、詩歌をはじめ、学問の神として崇敬を集める。 |
ご利益 | 和歌・習い事上達、学問成就 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市阿蔵甲1844 八幡神社境内 |
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御祭神 | 天児屋根命・武甕槌命・藤原鎌足命・加藤光泰公(光烈命)、他二座 |
御由緒 | 大洲藩主、加藤家の祖社として、藩祖 加藤光泰公とその祖先である藤原(中臣)鎌足公、その祖神である天児屋根命等をお祀りする。 |
ご利益 | 大洲領内の守護、加藤家守護 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 阿蔵甲1844 八幡神社境内 |
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御祭神 | 山崎闇斎先生・玉木正英(葦斎)先生・薄田以貞先生。八幡神社末社で、猿田彦大神をお祀りする庚申社の相殿として祀る。 |
御由緒 | 当社の神職であり、京都に遊学し玉木正英(葦斎)の門人となった兵頭(常磐井)守敬によって元文5年(1740)に勧請された。この他、島根霊神(詳細不明)、他二座が祀られている。 |
ご利益 | 皇室の護持、国学の発展 |
管理神社 | 八幡神社(阿蔵甲) |
鎮座地 | 大洲市長浜町出海浜 |
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御祭神 | 祝子大明神 |
御由緒 | 創建年代等不詳であるが例祭日は旧暦6月20日と11月20日である。 |
ご利益 | 地区繁栄 |
管理神社 | 客神社(八幡浜市保内町磯崎) |