素鵞神社そがじんじゃ
| 鎮座地 | 和泉北2丁目5-5 |
|---|---|
| 御祭神 | 素戔嗚尊 |
| 御由緒 | 往古牛頭天王と称されていましたが、明治3年に現在の社名に改号されました。 |
| ご利益 | 町内安全・五穀豊穣 |
| 管理神社 | 伊豫豆比古命神社 |
愛媛の神々
松山市（全79社）
熊野神社くまのじんじゃ
| 鎮座地 | 西石井5丁目5-26 佐野神社境内 |
|---|---|
| 御祭神 | 伊邪那岐命・伊邪那美命 |
| 御由緒 | 町内の流行病を鎮めるために勧請したものである。 |
| ご利益 | 疫病安鎮 |
| 管理神社 | 伊豫豆比古命神社 |
三島神社みしまじんじゃ
| 鎮座地 | 西石井5丁目5-26 佐野神社境内 |
|---|---|
| 御祭神 | 大山津見神 |
| 御由緒 | 町内の農業繁栄を祈り勧請したものである。 |
| ご利益 | 五穀豊穣 |
| 管理神社 | 伊豫豆比古命神社 |
大山衹神社おおやまづみじんじゃ
| 鎮座地 | 越智2丁目3-21 |
|---|---|
| 御祭神 | 大山積命・天児屋根命 |
| 御由緒 | 天保6年に藩主の命により当地開拓の為、大三島より30戸が移り、大山衹を尊崇しこの地に祀る。 |
| ご利益 | 町内安全・五穀豊穣 |
| 管理神社 | 伊豫豆比古命神社 |
八幡若宮社はちまんわかみやしゃ
| 鎮座地 | 今在家4丁目2-21 |
|---|---|
| 御祭神 | 大雀命 |
| 御由緒 | 町内鎮守の神として300年程前に宇佐八幡より勧請したものである。 |
| ご利益 | 町内安全・五穀豊穣 |
| 管理神社 | 伊豫豆比古命神社 |
天山神社あまやまじんじゃ
| 鎮座地 | 天山２丁目１－１７ |
|---|---|
| 御祭神 | 天照大神・天櫛真知命 |
| 御由緒 | 天山は上古高天原にありて香山と云へりが、二つに分かれて大和国と伊予国とに落つ故、大和に落ちしを天迦具山と云ひ、伊予に落ちしを天山と云う。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
王子八幡神社おうじはちまんじんじゃ
| 鎮座地 | 星岡３丁目９－１６ |
|---|---|
| 御祭神 | 大雀天王 |
| 御由緒 | 貞観の昔神祇伯従四位上源寛王阿波守より転じて我が伊豫守となり此地に来駕あり、星ノ丘に登りて遙に御船を顧み神籬を立てて八幡の神に神護を祈り結ひし古蹟の地。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
天満神社てんまんじんじゃ
| 鎮座地 | 北久米町（城南高校北側） |
|---|---|
| 御祭神 | 菅原太政大臣 |
| 御由緒 | 慶長年間加藤左馬之介嘉明松山城を築き当社を四方鎮護の内の一つとして、辰岡天満宮と称し厚く崇敬ありたり。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
素鵞神社そがじんじゃ
| 鎮座地 | 福音寺町（ダイキ福音寺店裏側） |
|---|---|
| 御祭神 | 健速須佐之男命 |
| 御由緒 | 貞観十二年山城国八坂郷より祇園牛頭天王社を勧請し、八坂祇園社と同体の神と祀れり。 |
| ご利益 | 武運長久 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
東山神社ひがしやまじんじゃ
| 鎮座地 | 南久米町427 付近 |
|---|---|
| 御祭神 | 石巣彦命・石巣比売命 |
| 御由緒 | 上古の世大麻の金人波多の石人を伴ひ此の地に来りて土人を難ます。此の時天ッ神石巣彦、石津比売の二神に勅して之を平げしめ給へりと。かﾏる旧跡の地なるを以て神社を創祀す。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
素鵞神社そがじんじゃ
| 鎮座地 | 鷹子町1130より北（山側） |
|---|---|
| 御祭神 | 健速須佐之男命 |
| 御由緒 | 文中二年長慶天皇御名寛成の宮は得能伊豫守通定、同兵庫介通範等に迎へられて御入国ありし砌り、当地に御幸し給ひし遺跡なるを以て当地を天皇山と称す。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
西宮神社にしのみやじんじゃ
| 鎮座地 | 平井町（パルティ・フジ平井より２００ｍ東） |
|---|---|
| 御祭神 | 蛭子命・大物主命・中之太神・建速須佐男之命・誉田天皇霊・宇迦御魂神・伊邪那岐命・速玉男命・事解男命・曽根人霊 |
| 御由緒 | 往古大己貴命、少名彦命の古矢野神山へ御巡国ありし砌り此地に御仮舎を営み、国土御経営の為め暫く御駐蹕座せし所なるに依り、後世に大己貴命、少名彦命、事代主命の三神を奉祀す。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
素鵞神社そがじんじゃ
| 鎮座地 | 平井町２９０３ |
|---|---|
| 御祭神 | 素盞鳴命・稲田媛姫・龍王命 |
| 御由緒 | 大宝元年六月国司散位玉興公が出雲の国より遷座して鎮守の神として斎き奉る二十八社の一である。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
三熊野神社みくまのじんじゃ
| 鎮座地 | 平井町甲８１６－１ |
|---|---|
| 御祭神 | 伊邪那岐命・速玉男命・事解男之命 |
| 御由緒 | 神亀五年紀ノ国より勧請して三座の神を斎祀り、後ち伊祁宮祭神の五十猛命、大尾津媛命の御三座を合祀奉る。此の三神を称号して三熊野大権現と神号えお附す。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
日吉神社ひよしじんじゃ
| 鎮座地 | 南梅本町甲３７１ |
|---|---|
| 御祭神 | 天津日高日子・波限建鴻葦不合命 |
| 御由緒 | 天慶五年国司河野伊与守殿が筑前の国太宰府の御神廊より分靈を御遷宮致され天満大自在威徳天神の部にして伊予国二十五社徳威四社と云う。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
客天満宮きゃくてんまんぐう
| 鎮座地 | 水泥町７７３ |
|---|---|
| 御祭神 | 菅公御霊・斎王神・三穂日命・猿田比古大神 |
| 御由緒 | 伊予二十五社天満大自在天神の一社にして古へは久米郡神戸郷徳威原野田名新村の飛梅天神社、同高井名高井天神社、同徳威王楯梅本名山崎天神社の三社を併せて徳威郷四社天神と号く。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
龍神社りゅうじんじゃ
| 鎮座地 | 久米窪田町６４６ |
|---|---|
| 御祭神 | 龍神 |
| 御由緒 | 当地は古への日瀬里の里にして龍神淵あり、清和天皇貞観年中国司神祇伯正四位上源寛王当社を創立し、綿津見神を斎き祭り以て祈雨の祭事を行ひ給ひし所なりと云ふ。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
一ノ宮神社いちのみやじんじゃ
| 鎮座地 | 小野町170付近（小野川沿い） |
|---|---|
| 御祭神 | 多紀津姫命・多紀理比売命・狭依比売命・大己貴命・新田義宗公霊・平景清公霊 |
| 御由緒 | 仁明天皇の御宇天長年間浮穴氏其の祖大久米命及其子若江津彦命を祭り三女神及大己貴神を合祀して一ノ宮明神と唱へ其後新田神社と眼神社をも合祀して一ノ宮神社と称す。 |
| ご利益 | 不詳 |
| 管理神社 | 日尾八幡神社 |
素鵞神社そがじんじゃ
| 鎮座地 | 松山市中野町甲307 うどんの高成前 |
|---|---|
| 御祭神 | 須佐之男命 |
| 御由緒 | 創建不詳。明治初年まで『牛頭天皇宮』と称していた。 |
| ご利益 | 五穀豊穣・水難・火難・病難除去 |
| 管理神社 | 德威三嶋宮（東温市野田） |