一宮神社いちのみやじんじゃ
鎮座地 | 仁田之浜985(旧国道197号線南側) |
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御祭神 | 味鉏高彦振神・大山咋神・菊理姫神 |
御由緒 | 古来より味鉏高彦振神を一宮神社と称し、字浜に産土神として鎮座する産土神である。 |
ご利益 | 地区安全 |
管理神社 | 八幡神社(湊浦) |
鎮座地 | 仁田之浜985(旧国道197号線南側) |
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御祭神 | 味鉏高彦振神・大山咋神・菊理姫神 |
御由緒 | 古来より味鉏高彦振神を一宮神社と称し、字浜に産土神として鎮座する産土神である。 |
ご利益 | 地区安全 |
管理神社 | 八幡神社(湊浦) |
鎮座地 | 河内1019(四国電力アパート西側道路を山沿いに1㌔。三叉路登り50㍍石段頂上部。 |
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御祭神 | 須佐之男・櫛稲田姫命・八柱御子神 |
御由緒 | 創建年代不詳。元旦祭、春祭り及慰霊祭を斎行する。 |
ご利益 | 地区安全 |
管理神社 | 八幡神社(湊浦) |
鎮座地 | 小中浦 |
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御祭神 | 不詳 |
御由緒 | 創建年代不詳。7月第二日曜日頃夏祭りを斎行する。 |
ご利益 | 地区安全 |
管理神社 | 八幡神社(湊浦) |
鎮座地 | 九町6-864 |
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御祭神 | 大海津見神・市杵島姫神・端津姫命・田心姫命 |
御由緒 | 創建年代不詳。九町浜4地区の産土神社。明治初期まで池脇大明神或いは弁財天社と称され、その後寄木神社と改称。祭礼は九町須賀地区(新浜お講組)が担当。夏祭り祭典後、子供相撲を実施。崇敬者70戸である。 |
ご利益 | 地区安全 |
管理神社 | 八幡神社(九町) |
鎮座地 | 九町2-840-2 |
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御祭神 | 山家公頼之霊・住吉大神 |
御由緒 | 創建年代不詳。いわし網漁が盛んだった九町越地区の住民が漁業神住吉大神と宇和島市の和霊神社から勧請し産土神である。伊方原子力発電所誘致に伴い、社殿・地区も別々に移転したが、電力関係者が加わり祭典・お籠もり・子供相撲を賑やかに実施。氏子30戸である。 |
ご利益 | 地区安全 |
管理神社 | 八幡神社(九町) |
鎮座地 | 九町6-24-1 |
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御祭神 | 敷地大神 |
御由緒 | 創建年代不詳。春祭りはお廿日様といわれ、昭和40年頃までは青年相撲で賑わっていたが、近年は神事の他、地区行事のふるさと祭りを併せて実施。昭和57年改築。氏子35戸である。 |
ご利益 | 地区安全 |
管理神社 | 八幡神社(九町) |
鎮座地 | 九町1-139 |
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御祭神 | 火之迦具土大神 |
御由緒 | 創建年代不詳。地区の大火により静岡県浜松市天竜区春野町の秋葉神社から勧請。祭礼は西久保地区(秋葉講組)が担当、神事・お籠もり・子供相撲を実施。崇敬者80戸である。 |
ご利益 | 火災消除 |
管理神社 | 八幡神社(九町) |
鎮座地 | 三机 (金刀比羅山山頂) |
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御祭神 | 大物主神 |
御由緒 | 創建年代不詳。隣町からの参拝、特に漁業従事者が多かったようである。例祭は旧暦3月10日・10月10日である。 |
ご利益 | 漁業繁栄、航海安全 |
管理神社 | 八幡神社(三机乙) |
鎮座地 | 三机乙804 八幡神社境内 |
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御祭神 | 山家清兵衛公頼公 |
御由緒 | 不詳。宇和島和霊神社から勧請。近隣からの参拝で賑やかで、出店の数も多かったようである。 |
ご利益 | 家内安全・諸業繁盛 |
管理神社 | 八幡神社(三机乙) |