神道青年四国地区協議会主催の設立20周年奉告祭が香川県神社庁にて執り行われました。
恙無く祭典執り行われた中、今回四国地区初めての試みで祭典中に「人長舞」を奉納致しました。
人長とは神楽人の長を指し、この舞の由来は天岩戸の前でアメノウズメノミコトが舞った神話から来ているとも言われる歴史ある優雅な舞。
愛媛県からは会長、監事が参列し温かく見守る中、祭員・伶人として3名奉仕致しました。
この奉告祭を皮切りに20周年の事業が始まり
次は、愛媛県主管で、8月11日に記念式典が松山全日空ホテルにて行われます!
その後、高知県 9月2日 神道行法練成会
9月8~10日 福島県東日本大震災被災地復興支援並びに視察
徳島県 12月2日 親睦ボウリング大会 と続きます。