11月25日は三島由紀夫・森田必勝両烈士が割腹自決をとげた日です。この日は全国各地でも「憂国忌」として追悼慰霊祭や行事が行われています。 愛媛県内においては神葬祭のまつりあげとされる50年祭まで当会が主催となって、「憂国忌」の日に追悼慰霊祭を斎行しておりました。 | ||
昭和47年当会再発足当時から各お社の隆昌を祈念して作製しております。平成22年までは、初詣啓発として平成23年からは参拝啓発として続けております。 また、昭和59年~平成7年テレビにて初詣スポット放映を、昭和62年、平成8年~11年、ラジオにて初詣スポット放送を実施しました。 |
昭和58年より、毎年中秋の名月の頃、神様の御心をお慰めする為に県内神社にて雅楽や巫女舞、御神楽を奉納しています。地元の皆様にも喜ばれており、平成26年で32回を数えます。最近では新聞に記事としてたびたび掲載されています。 | ||
平成10年より愛媛県内の幼稚園や保育園、老人ホームや学校等で雅楽や巫女舞、御神楽を毎年演奏しています。 演奏を希望される施設があれば、お気軽に事務局までご連絡ください。 |
新年にあたり、会員と共に視野を広げるために研鑽の場として研修会を開催しています。県内先輩神職や研修内容に精通した方を講師に迎え、基礎的なマナー講習から暦、家相学、時局対応など、多岐にわたり、社会人として、神職として必要な知識を勉強しています。 | ||
新年研修会の他にも、その時々で必要な知識や見識を付けるべく企画して開催しています。 |
会員交流の場を更に設ける為に、研修会や食事会、家族参加の野外体験(海・川でのBBQ)を開催し更なる結束を固めます。 | ||
他県の青年神職との交流並びに他団体の行事への参加 を通して、相互理解と協力体制の構築を行います。 |