kamishimaimabari
saijyo
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日本には、一般には知られていないものの、各地域にご縁を戴く神々を鎮祀され、地域の人達によって崇められ、守られてきた神社、祠、塚などが多く存在します。こうしたお社では、集落内の人々によってそのいわれやご神徳が伝えられ、年に一度は神職を迎えてお祭りをするという慣わしが続けられてきました。しかし、残念なことに、昨今の社会問題である過疎化や市町村合併等によってその伝統が急速に失われつつあります。

当会では、この危機的状況に際し、こうした「地域の宝」の消失を防ぐとともに、その歴史・伝統を記録すべく、宗教法人格がなく、神社庁に属していない地域の神社や祠、塚を取材、調査してとりまとめ、平成25年に書籍「愛媛の神々」として出版致しました。これは、愛媛県神道青年会再発足40周年記念事業の一環として企画されたもので、県下全20市町、630余社を収録しております。

今回、当会HP上に改めて掲載致しました。それぞれの地域の神社、祠、塚を知っていただくとともに、先人たちが八百万の神々に対する『敬う』気持ちを如何にして後世に伝えようとさえたのか、また、地域ごとに鎮祀された神々をお迎えした心を感じていただければ幸いです。

※「愛媛の神々」は、県内公立図書館で閲覧することもできます。

※当本では、以下の条件を満たした神社、祠、塚を掲載しています。
・神社庁に属しておらず、法人格のないもの
・県内神職が年1回以上祭礼を奉仕している
・私邸邸内社、集会所、公民館、企業内の社は除く