活 動

去る4月26日

神青協の定例総会に田窪副会長、善家監事と共に出席しました。

今まで2期4年間、代議員として出席していますが、議事で手が挙がることはほぼありません。予決算は数字の読み上げだけで詳しい説明もなく、それでも全体として「意見が出ることはないだろう」というような雰囲気があるように感じていました。

ですので、昨年から挙手して意見を言うようにしていましたが、今年は他の方からも意見が出て、非常に嬉しく感じました。

今年は昨年の決算額より予算額が下回っている部分がありましたので、質問致しました。

また今回の総会で平成29年度からの佐野会長を始めとする新体制が承認され、田窪指名理事も正式に神青協役員として承認されました。

 

総会後は各県会長で明治神宮に正式参拝し、明治記念館にて菊波の友垣会に出席致しました。

次の日、個人的に後藤正明会員と防衛省を見学しました。

 

防衛省本省のある市ヶ谷地区は、戦前は陸軍士官学校、近衛師団の駐屯地、戦時中は陸軍参謀本部が置かれました。

戦後は陸上自衛隊東部方面総監部、陸海空自衛隊の幹部学校が設置され、2000年には防衛省本省が移転してきました。

三島由紀夫が最後に演説した旧建物や第二次大戦後の極東軍事裁判の舞台となった大講堂も移築復元されています。
三島由紀夫事件の現場でもある陸上自衛隊東部総監室も移築されており、乱入して、もみ合いとなった際に出来た刀傷が残っています。

 

この部屋は事件の際に当時の総監である益田陸将が人質のようになっています。

いわゆる負の遺産であるこの建物を移築までして復元したのは何故だろうと考えてみますと、少なからず三島由紀夫の訴えた憲法改正等に同調した人も多かったのではないかと思います。そうでなければ見学ツアーでわざわざ説明したりしませんよね・・・。

防衛省は誰でも無料で見学できますので、東京へ行った際は是非足を延ばしてみて下さい。

 

(愛媛県神道青年会 会長 柳原永祥)